フットケア・福祉ネイリストの活動について
「爪難民を救え!」 佐久間ともみ 佐藤紗菜
~爪の悩みを解決し、人生を豊かに!~
公立黒川病院では医療フットケアスペシャリストの資格を持つ、佐久間ともみ看護師が2021年から爪ケア外来を開始し、医師含め多くの職種と連携することで、現在は満席御礼となっております。第1・3金曜日に1枠30分ずつの完全予約制での施術を行っています。施術数は1500人以上となりました。
歳を重ねるにつれて、爪が固くなったり、目が見えにくくなったりして、自分の足の爪が切れず、また爪切りをしてもらえる場所が分からず放置してしまうという「爪切り難民」の高齢者は全国で約700万人と言われています。
爪が原因で、「大好きな農作業ができない」、「登山が出来ない」、「出かけるのが億劫だ」などの悩みを抱えてはいないでしょうか?そんな爪を放置しておくと、歩行困難、感染症、壊死、最悪切断に至る場合もあります。爪も自分の生活の質を左右する大事な体の1部なのです。爪ケア外来では、・生活に支障が出ないレベルになる・自分もしくは家族、医療従事者・施設職員でも爪切りが出来る・爪切りが出来る場所を知る事が出来ることを目標に爪のケアを行っていきます。爪切りが「たかが爪で、、」と放置せず、自分の爪と向き合い、いろんな事に挑戦し、楽しい人生を送りましょう!